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ユルブリザー 新紋章に登場する魔道書。 みんなの様子で手に入る武器で、ヌルファイアー同様のハズレネタ武器。 …なのだが威力はファイアーと同レベルにはあり、多少ながら必殺も付いている。 序盤で拾えたらオーラもリザイアも使えないユベロあたりの武器の足し程度にはなるだろう。 ハズレ武器の割には若干高く売れるので、使わずさっさと売り払うのも手
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第6章「心の叫び」 ホテル・アグスタでの事件から数日後。起動六課はホテル・アグスタ周辺の現場調査を命じられていた。 そこには、ライトニングとスターズの部隊もいた。 「それじゃ、この辺の警備をお願いね。何もなかったら、撤収だから・・・」 ふと、なのはが落ち込んでいるティアナを見る。そんな彼女を見ながら微笑んで、 「それから、ティアナはこれから一緒に私とお散歩しよっか♪」 ティアナが顔を上げ、悲しそうな顔でうなずく。 そんなティアナに気を使ったのか、それともただ話すことがなかったのか、他の人たちは一切なにも話さなかった。 一緒にお散歩しようと言っても、いろいろ話があるのは目に見えている。 チームメイトだからなのか、あるいは傭兵としてアドバイスを聞きたかったのか、アイクとセネリオもこっそりついてきた。 傍から見たら、ちょっとおかしいストーカーだろう。 幸いなことに、彼らが現場検証を行うとさらに現場を悪化させる危険性があるとして、何も命令は下されなかった。 そんな扱いが少し不満だったのか、セネリオは少しむくれた顔をしている。 ある程度歩いたとき、ティアナとなのはが足を止めて話し始めた。 「ヴィータ隊長に叱られたから反省はしていると思うから、改めて怒ったりはしないけど、ティアナは時々、一生懸命すぎるんだよね。」 その言葉に伏し目がちになるティアナ。 そんな彼女の肩に手を置いてなのはが続ける。 「でもね、覚えておいて。ティアナは一人で戦ってるんじゃない。集団戦での私達のポジションは前後左右が見方なんだから。 その意味と、今回のミスの理由・・・それを考えて、今回と同じ事を繰り返さないってこと・・・約束できる?」 その問いに対してのティアナの答えは決まっていた。 アイクに言われた言葉。あの時、誓ったのだから―――― 悲しげながらも、しっかりとした瞳でなのはを見据え、 「ハイ…」 と答えた。 その言葉を聞き、なのはが微笑んだ。どうやら、これで正解だったらしい。 その後、二人な何を話すわけでもなくそれぞれの任務に戻っていった。 アイクは不快感を感じた。 理由は、さっきの会話。 (何で・・・あいつらは、こんな?) 疑問に重い、不快に思ったこと。 それは、なのはの接し方である。 アイクにも、確かに家族はいる。だが、その家族は戦場に立った瞬間から「仲間」に変わる。 簡単に言えば、「家族」と「部隊の仲間」をはきちがえることがアイクにとっては不快なのだ。 アイクはれっきとした考えを持っている。血の繋がらないグレイル傭兵団のみんなを家族と思ったのも、戦場に立った瞬間から仲間に変わるのも。 それは、アイクが目の前で両親をなくしたからだ。 幼い頃、アイクの目の前で父が母を刺した。といっても、思い出したのは最近なのだが。 それから十数年後、またもや彼の目の前で父が漆黒の騎士に刺された。 今思えば、あの瞬間は似ていたように思える。 何にしても、父を失ったときから決めていた。 『もう、自分の感情のせいで誰かを失いたくはない』と。 なのに、この二人はそれを怠っている。 アイクと同じ事を繰り返そうとしている。それだけは絶対に許していいことではない。 セネリオも同じ事を考えていたようである。 「アイク・・・彼女たち、どう思いますか?」 感情のない瞳でたずねてくる。 「俺と同じことが繰り返されるのはゴメンだが、しばらくは様子を見ることしか出来まい。」 今、下手に手を出したらティアナが壊れてしまう可能性がある。 それを危惧して、あえてなのはには言わないでおいた。 それを数日後、アイクとセネリオは後悔することになる――――――――。 「ティア、あっちで休んでていいよ。検証の手伝いは私がやるから。」 優しい言葉をかけてくれる相棒に優しく微笑み、ふっ、とため息をつく。 「大ミスしておいてサボリまでしたくないわよ・・・一緒にやろう。」 ティアナは笑いながらスバルに言った。 スバルの顔が輝き、元気のいい返事が返ってきた。 (そう、私は一人じゃない。) アイクがあの苦しみを受け止めてくれたから、なのはさんが私にアドバイスをくれたから、 そして、スバルという最高のパートナーがいてくれたから私はここにいる。 もっと昇華すればいい。それだけのこと。 ティアナは心の中でつぶやいた。 (ありがとう・・・) それは誰に対していったのか。誰に感謝したのか。 それはティアナに聞いてもわからないことだった。 だって、感謝するべき人がいっぱいいるのだから。 それから数時間後。ユーノとなのはが事件の結果とそれについての考察を述べ、アクオス査察官とはやての会話がカフェで行われた後。 「起動六課の皆さん。撤収準備が出来ました。」 とアナウンスが流れる。 アイクとセネリオは準備を済ませ(といっても持ってきたのはラグネルとエルウィンドだけなのだが)集合場所に向かう。 森の中を歩いているまさにその途中だった。 「――――元気そうだな。」 背後から突然声がする。 そこには黒い鎧をまとった戦士がいた。 赤いマントをなびかせ、剣を地面に突き立てている。 「漆黒の騎士・・・!」 とっさにラグネルを構え、いつどんな攻撃が来てもいいようにする。 セネリオは距離をとり、エルウィンドを撃つ準備をした。 「フッ・・・待たれよ。私は今、戦いに来たのではない。」 漆黒の騎士が言い放つ。 だが、アイクにはどうしても信じられない。 「何っ!?」 「私は忠告をしにきたのだ。」 そういって漆黒の騎士は剣を振り上げ、何もない方面へと衝撃波を繰り出す。 轟音がとどろき、何本もの木がなぎ倒される。 その音に気づき、何事かと何人かがやってくる。 「私は今回、貴殿らに忠告をしにきたのだ。」 そういってやってきた数人を剣で指す。 「貴殿らは事の重大さがわかっていない・・・私が以前、町を焼いたときと全く変わっていない。 それではこれから起きる事件に対応は愚か、事件そのものを解決することすらできぬぞ。」 そこに、なのはとフェイトがやってくる。前見たアンノウンということを思い出したようだ。 二人はシャーリーに許可を取り、バリアジャケットとデバイスの起動をする。 「二人とも、止めろ。」 戦闘体制になった二人に待ったをかけたのはアイクだった。 「コイツは俺が闘る、いや、俺にしかあいつは殺せない。」 「アイク殿はしかと理解できているようだと見た。」 漆黒の騎士がアイクに剣を向ける。 「コイツの鎧には女神の加護がついている。これは俺のラグネル化エタルドでなくば壊せん・・・」 漆黒の鎧は女神の加護がなければ壊すことは出来ない。すなわち、この男はアイクにしか殺せないというわけだ。 一触即発の状態になった刹那、何かが飛来してきた。 「私達は航空魔道士です。無駄な抵抗は止め、おとなしくしなさい!」 上空から航空魔道士隊がやってくる。シャーリーが増援を要請したのだ。 デバイスの先端を向け、漆黒の騎士におとなしくするよう呼びかける。 だが―――――――― 「愚かな」 そう一言いうと、漆黒の騎士は剣を振り上げる。 「伏せろ!!」 何が起こるのかいち早くわかったアイクは伏せるよう呼びかける。 そして、漆黒の騎士は剣を振りぬき、衝撃波を浮いていた彼らに当てていく。 「ぐあああぁっ!」 高威力の衝撃波を喰らい一人、また一人と打ち落とされていく。 恐らく、彼らは助からないだろう。 「身の程をわきまえよ。一応、命だけは助けてやった。速く手当てをすれば、まだ助かるだろう。」 「アンタは、何がしたいんだ!?」 「最初に言ったはずだ・・・忠告をしにきたと。」 漆黒の騎士は剣を再びアイクに向けて言い放った。 「今度の事件はこの程度では済まぬぞ。いくら貴殿の体内に女神の加護が流れようとも・・・」 絶句した。 なぜ、そのことを知っているのだろうか。 「忘れるな・・・」 漆黒の騎士の地面に魔方陣が描かれ、ワープする。 待てっ、と声を張り上げたものの、その声もむなしく漆黒の騎士は去っていった。 起動六課本部に戻り、なのはから午後の戦闘訓練中止を言い渡される。 だが、それではアイクの気は収まらなかった。 「俺は少し修行をするが、構わないか?」 「う~ん、まあ、問題はないと思うけど、速めに切り上げてね。」 ロングアーチを借りる時の注意事項を聞かされ、そこに向かう。 その後、シャーリーを呼び出した。 「アイク、どうしたの?」 「ヴァーチャル訓練をしたい。ガジェット、80機だ。場所は旧市街地。頼むぞ。」 「え、ちょっとまっ・・・」 そんな声も聞かず、無線をきる。 数分後、ロングアーチに建物が映し出される。ちゃんとOKが出たようだ。 アイクは颯爽とその中に入っていった。 ティアナはスバルに一言告げてから、ロングアーチに向かった。 ティアナは奇妙なことに気がついた。 (ロングアーチの場所から建物が・・・?) 少し早足で駆けつけてみると、中から爆発音と雄たけびが聞こえる。 アイクが闘っているのだ。 ロングアーチのタスクを開き、設定を見てティアナは愕然とした。 (こ・・・これって!?) 無理もない。 ガジェット80機なんて半端ではない数だ。 それをたった一人で現在では残機25機という数に減っていた。 しかも、ここに来るまでたった10分程度。 その10分でアイクは設定した数の半分以上をもしとめてしまっているのだ。 ここでまた、ティアナが戦力の差を感じる。 だが、負けてられないのだ。ここで強くならなければ・・・。 そう決意し、旧市街の中へと足を踏み出していった。 ティアナが見たのはまさに修羅だった。 一度の剣の振りで5~6機を仕留めるような動きだった。 背後の敵も上手く切り裂いていく。 気がつけば、今ので10機仕留めていた。 最後の1体はとても強力なのがやってきた。 恐らく今の自分、いや、今の部隊であっても倒せるかどうか怪しいくらいの強さを誇るものだった。 だが、 「ハァァッ!!!」 雄たけびと共にすばやい一撃を繰り出す。 その後にバク転を繰り出し、高く飛ぶ。そして、急降下しながらガジェットを切り裂く。 ガジェットは爆発し、訓練が終わった。 「ティアナ、出てきたらどうだ?」 アイクはティアナに気づいていた。洞察力が異常である。 少し、悲しそうな顔をしているのに気づき、アイクが話しかける。 「ティアナ。これから追加で練習をするんだが、一緒にしないか?」 ティアナが顔を上げ、真剣な瞳で 「はい!!」 と返事をした。 いい返事だ、と微笑みながらアイクはさらにガジェット60機を追加する。 二人はその後、夜11時まで練習をすることになった。 そのあと、二人がなのはたちのお叱りを受けたことは言うまでもない。 to be continued...... 前へ トップへ 次へ
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第1章 インターミッション イベント タリス自警団 必要ユニット:ハイリ 自警団の3人 必要ユニット:ヴィルジェ 今後のこと 必要ユニット:アウロン 仲間と会話 ハイリ 斧熟練度+10、「てつのおの」入手、主人公は斧が装備可能に アウロン 剣熟練度+10、「てつのつるぎ」入手、主人公は剣が装備可能に ヴィルジェ 魔法熟練度+10、「ファイアー」入手、主人公は理が装備可能に 上記はどれかひとつしか選択できない。
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魔法(一覧) ※タグから生成しておりますので、各ページのタグ付けが行われれば、このページに反映されます。 魔法 魔法 アポカリプス アルジローレ イーヴァルディ ウインド エイルカリバー エクスカリバー エルサンダー エルサージ エルファイアー エル系 ギガスカリバー グラフカリバー サンダー サージ シムベリン ダイムサンダ トルネード トロン トールハンマー ナーガ バルオーラ ファイアー ファラフレイム フォルセティ ヘル ボルガノン ミステルトィン ヨツムンガンド リザイア レクスオーラ レクスカリバー レクスフレイム レクスボルト ロプトウス ワープ 光魔法 暗黒の魔弾 炎魔法 理魔法 闇魔法 雷魔法 風魔法
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・自軍ユニット ・敵軍ユニット ・武器(覚醒) ・杖・アイテム・設定・用語etc.(覚醒) ・スキル ・英霊の魔符 ・異界の門(異伝)
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Fire Emblem FC/VC ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ゆうき sm14741122 9時間強 2011年06月14日 TAS sm15073488 2 22 21" 2011年07月21日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シャンブレー とは、【ファイアーエムブレム 覚醒】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール シャンブレー 他言語 Yarne (英語) 種族 【タグエル】? 性別 男 誕生日 03/14 職業 獣戦士 出身 絶望の未来 所属 ジラル重装団 軍の中で一番 声がでかい 声優 遠藤大輔 デザイン コザキユースケ 初登場 【ファイアーエムブレム 覚醒】 【ベルベット】の息子である【タグエル】?。 とても臆病な性格で、絶望の未来で母親を亡くした事で彼が最後のタグエルの生き残りとなってしまったため、「絶滅」を極端に恐れている。 作品別 【ファイアーエムブレム 覚醒】 13章クリア後以降、ベルベットと男性キャラの支援をSにすると出現する「外伝13 傭兵戦争」に登場。ジラル重装団に所属しており、【クロム】かベルベットで話すと仲間になる。 ジラル重装団(赤軍)に味方して開始すると敵に突っ込んでいって自殺する恐れがあるため注意。ディン騎兵隊(緑軍)に味方するか、両方を敵に回す事で敵対ユニット化するため、武器を持っていないキャラで釣れば安全に説得できる。 仲間としてはどう足掻いても疾風迅雷を習得できないという残念な子世代。兵種変更しても「ビーストキラー」の特効を受けるという弱点もベルベットから引き継いでしまっている。母親同様、対騎兵戦で活躍させてあげたい。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 怖がりタグエル 緑の獣 騎馬系 遠藤大輔 п猫R HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 35 33 32 17 武器 補助 奥義 タグエルの子の爪牙 なし 疾風迅雷 A B C 攻撃速さの孤軍3 離脱の行路3 速さの波・奇数3 実装日 ★ 入手 分類 2019/06/11 5 英雄召喚 英雄 2019/06/11開催の新英雄召喚イベント「絶望の未来の子」で実装。 専用武器「タグエルの子の爪牙」は、騎馬特効。戦闘後、自分のHPが75%以下なら、奥義発動カウント-2。 この武器の説明文のみ、化身効果がカテゴリ表記(【化身・騎馬】)されているが、この後に実装された正月版の【レテ】?や【キヌ】にはこの表記引き継がれなかった。なんだったんだ。 2022/10/05には武器錬成が実装。強化先問わずに基礎効果が変わり、奥義発動カウント-2の条件がHP90%以下に。周囲1マス以内に味方がいない時、または、戦闘開始時、自身のHPが90%以下の時、戦闘中、攻撃・速さ+5。上記の【化身・騎馬】のカテゴリ表記は錬成すると消えてしまう。(効果は同じ) 特殊効果の武器錬成では、敵のHPが50%以上の時、戦闘中、攻撃・速さ+5、ダメージ+速さの10%(戦闘前奥義も含む)、かつ、化身状態なら、戦闘中、絶対追撃。 ステータス補正こそ控え目だが奥義連打に特化した性能となった。 正月版 称号 武器 移動 声優 イラスト 新春脱兎のごとく 青の獣 騎馬系 遠藤大輔 п猫R HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 43 40 35 21 武器 補助 奥義 賀正の子兎の爪牙 なし 疾風迅雷 A B C 速さ守備の孤軍3 なし 攻撃速さの威嚇2 実装日 ★ 入手 分類 2023/01/01 4~5 戦渦の連戦+英雄の聖杯 超英雄 2023/01/01開催の「戦渦の連戦+ ~お年玉の行方~」で配布。 専用武器「賀正の子兎の爪牙」は、騎馬特効。自分から攻撃した時、または、周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、自身の攻撃・速さ+6、敵の攻撃・守備が、戦闘開始時の自分の速さの20%だけ減少、かつ、戦闘後、自身のHPが90%以下なら、自身の奥義発動カウント-2。 通常版の錬成武器と似たような効果。追加ダメージが無い代わりに、自身の速さ依存の攻守下げを行える。 元ネタ推測 シャンブレー生地 関連キャラクター 【ベルベット】 【タグエル】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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エンブレムシュート(新) 概要(公式) 紋章術士初級アビリティ 空中に紋章を描き、呼び出された力を10m以内の対象1体にぶつけて攻撃するアビリティです。 説明(プレイヤー視点) 効果 基本 射程 :10m 効果 :ダメージ+7 持続時間 :- 制限 :- 活性化CP :16 改 射程 :10m 効果 :ダメージ+7 持続時間 :- 制限 :- 活性化CP :24 奥義 射程 :10m 効果 :ダメージ+8 持続時間 :- 制限 :- 活性化CP :32
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趣旨 今更ながらファイアーエムブレム聖戦の系譜のプレイ日記をまとめるためです。 リセットはしませんが特にしばり、やりこみなしのノーマルプレイです。 4/19にはじめましたがシグルドが死んじゃったのでまた一からやりなおしです。 進行状況 第一章終了まで 開始日 2007/4/19→2007/5/2 更新日 2007/5/5 シグルド軍 一章終了時点 シグルド 撃破数:27 戦功: 序章-13:ユングヴィ制圧 序章-21:エバンスを守るゲハルドを撃破 序章-21:エバンス制圧 一章-10:ジェノア制圧 一章-21:マーファ制圧 一章-39:ヴェルダン制圧 備考: 正義漢でいかにも主人公という感じ。だがそれがいい。他の仲間に比べて強すぎるので保護者としてみんなを引率します。 ディアドラ 撃破数:1 戦功: 一章-36:サイレスでサンディマの魔法を封じる 備考: ぽっと出でいきなりシグルドの恋人になっちゃった。この辺は微妙。 ノイッシュ 撃破数:18 戦功: 序章-13:ユングヴィを守るデマジオを撃破。 備考: 最初からいる赤のほう。育てていきたい予定。必殺が出ると気持ちよい。ジャムカやアイラが加わってきてだんだん影が薄く…。 アレク 撃破数:11 戦功: 一章-4:エバンスへ攻め寄せたキンボイスを撃破。 備考: 最初からいる緑のほう。追撃があるので今のところは結構つかっている感じ。ノイッシュとワンセットで雑魚一匹を倒すようなシーンが多い。今のところは最初からあまり変わってないな。削り係。 アーダン 撃破数:6 戦功: 目立った戦功はなし 備考: 前線で使っていく予定。だけど攻撃したあと戻れないのでよく一人取り残されてボコボコ。まだ死んでない。だんだん前線に追いつけなくなって後方に一人取り残されることが増えつつ。 レックス 撃破数:7 戦功: 目立った戦功はなし 備考: 今のところ使いにくい。連続的に攻撃できないので結局与えるダメージが少なくなるような気がするから。相変わらず使いにくい。 アゼル 撃破数:2 戦功: 序章-8 ひとりぼっちのところを攻撃され死亡 備考: 積極的に使っていく予定だったのに序章で死んじゃった。。。。 キュアン 撃破数:5 戦功: 目立った戦功はなし 備考: てやりってあんまし使ったことなかったので今回はてやりを基本にいきたいと思います。てやりだとてやりだと命中率低いので後方からの削り係に使用中。 エスリン 撃破数:2 戦功: 目立った戦功はなし 備考: 基本的に交戦が始まったら毎ターンライブ。影ながらライブでみんなを支える姿には涙が出る思い。引き続きお願いします。 フィン 撃破数:5 戦功: 一章-4:いのりギャンブルに失敗しダメージを受け離脱。 備考: みんな固まっているとなぜか真っ先に狙われていのりで絶妙な綱渡り。たぶんいつか死ぬ。と思っていたらキンボイスあたりの雑魚にいのりギャンブルでやられた。。(いのりを信じて回復せずに耐えることをいのりギャンブルという) ミデェール 撃破数:9 戦功: 目立った戦功はなし 備考: 最初女かと思ったけど、死ぬときの「アッー!」が男声だったので認識を改めた。ラ・ヒットアンドアウェイ。ヴェルダン城を守るハンター軍団への反撃で撃破数を稼いだ。ジャムカに比べるとやっぱり弱小は拭えない。 エーディン 撃破数:0 戦功: 一章-28:ジャムカを説得しシグルド軍に引き入れる 備考: リライブの使用者として交戦状態のときは毎ターンリライブ。蛮族にさらわれてホントに何事もなかったのかは知る由もない。ワープの杖をゲット。これで経験値ゲット。 デュー 撃破数:0 戦功: 目立った戦功はなし 備考: 盗む前に死ぬ可能性高い。けど、森林地帯で斧の人を相手に小刻みに攻撃してレベルアップできればよいかと考えている。がどうなるか。面倒なのでたぶん資金回収係。と、思っていたら、2つだけしかレベルを上げられなかったのでやはり資金回収係に。 アイラ 撃破数:8 戦功: 一章-21:マーファを守るガンドルフを撃破 一章-39:ヴェルダンを守るサンディマを撃破 備考: 流星剣はかっこいい。騎士系よりも剣士系(アーマータイプ除く)のほうが好き。あえてガンドルフ、サンディマはアイラでトドメをさしたけどサンディマはジャムカにしたほうがよかったな、、と後悔。 ジャムカ 撃破数:4 戦功: 目立った戦功はなし 備考: キラーボウを連打する姿は圧巻。サンディマはジャムカでトドメをさすべきだったと後悔。。きっとジャムカがキラーボウを連打するときの掛け声は「シネッ!シネッ!」なんだって思っています。必殺のときは「キェーーーーッ!!」蛮族だしね。 [PR] ベビーシッター
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